turtle floating under blue sea water

Photo by Daniel Torobekov on Pexels.com

看護師のこと

仕事辞めたい病

 これまで何度となく訪れたこの病。軽症の時もあれば重症の時もあり、この波が時々私に押し寄せます。

sea landscape sky sunset
Photo by Shuxuan Cao on Pexels.com

一般的に女子は社会人となった20代半ばになり、第一弾は寿退職する勝ち組同僚がチラホラいて、他人の芝生はめっちゃ青いため、辞める同僚が羨ましく、辞めたい病を最初に発症します。その後働くにつれ、仕事量と責任の負担とか、意見の違いからの孤立など、多いのは高い確率で人間関係のゴタゴタです。(私1人調べ)

Photo by Burst on Pexels.com

生活のためとこの病の荒波を幾度と乗り越えてきたけど、体もあちこち痛くなってきたり、もともと協調性に欠ける性格であり、歳と共に頑固さが増して周りに合わせるのも辛く、心身ともにこの病の再発です。しかし、ある程度の人生をこなしてきた年頃の私は、子供の教育費という魔物があるので、そうそう簡単には仕事を辞められない

beach dawn dusk ocean
Photo by Sebastian Voortman on Pexels.com

最近身近にこの病にかかってるメンズが2人。ある程度の役職もあるのに会社のトップに嫌われて、一大プロジェクトから外され違う部署に左遷。異動先の周りは優しいが、本人のメンタルの打撃は強く就活開始しています。もう1人は技術職の爽やかで仕事をスムーズにこなす優しいお兄さん。上司との仕事の意見の違いや、ブラックな働き方で心身共に疲れたのではと想像はできますが、今の安定している職場をやめる決断され、その人が辞めるなんて一緒に働く人達には残念でなりません。

病にかかったメンズ2人は、次のステップに踏み出すことで、軌道に乗るまで大変なこともあると思うけど、チャレンジせずに後悔するより、頑張る波に向かっていくのだから、私は応援するだけです。彼らの四葉のクローバーを探しは、きっと見つかると思います。

Photo by Djalma Paiva Armelin on Pexels.com

私も辞めたいのは山々ですがなんせ生活が…、でも一度きりの人生だから、これからは自分のやってみたいこと、楽しそうなことを考えながら、準備期間だと思って、病を乗り切り前に進みたいと思ってます。

turtle floating under blue sea water
Photo by Daniel Torobekov on Pexels.com





 
子供の頃に姑と小姑(祖母と叔母)に
こき使われながら一生懸命に働いていた
母親を見て自立心が芽生えナースとなり
30年以上ナースとして勤務。

 
過酷なナースの仕事に心身ともに疲れ果てていたが
競馬との出会いによって子育てや人生が
ストレスフリーで楽しくできるようになる。


競馬が憩いの場になったのはもちろんのこと
お小遣い稼ぎができるようになった。


「一度きりの人生を楽しく生きれるはず」


心機一転ブロガーとして
過去の私のような子育ての主婦の悩みを
少しでも解決できればとの思いから、
ブログをスタート!


自分や家族の為に努力するあなたを
全力で応援します!


私の成功体験の一つを
電子書籍にまとめてみました。


電子書籍は、
「特別知識集〜競馬で人生の幸福を〜」ですが


メールマガジンの中限定で
その書籍を公開することにしました。


15分程度でスラスラ読める内容ですので、
もし興味があれば学んで見てください。


「特別知識集〜競馬で人生の幸福を〜」を読んでみる


いつでも気軽に見れます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


↓↓競馬メルマガの登録はこちら↓↓






<学べる内容>

✔︎子供の遊び場として競馬を楽しむ方法
✔︎お金が一切かからない競馬の楽しみ方
✔︎馬券の買い方豆知識
✔︎競馬の用語集
✔︎競馬する上でのマインド
✔︎ストレスなく小銭を稼ぐ方法
✔︎競馬で人生の幸福を手に入れる方法
etc…





-看護師のこと